靴の構造と素材を確認し、見た目だけでなく、履き心地も含めて修理方法をご提案します。

かかとや靴底の摩耗、剥がれ、破れ、色あせ、靴が痛い・ゆるいといったお悩みに対応します。「どの修理を選べばよいか分からない」という場合も、靴を確認しながらご案内します。

いつもの靴修理も、
履き心地を考えた修理も。

かかとのすり減り、靴底の傷み、革の破れなど、まずは靴の状態を見せてください。

バイロンでは、傷んだ箇所だけでなく、普段の履き方や気になる点、ご予算も伺いながら修理方法をご提案します。

CASE 01

婦人靴のかかと交換・ハーフラバー

婦人靴のかかと交換・ハーフラバー|修理前
修理前
婦人靴のかかと交換・ハーフラバー|修理後
修理後

繊細な靴の履き心地を考え、素材と厚みを選んだ修理です。かかとのゴムを交換し、靴底の前部分に薄いハーフラバーを取り付けました。

使用材料・加工詳細と補足写真

ハーフラバー:カザリ製 TPUラバー 1mm。かかと:カザリ「ドッピオ」。靴の特性を踏まえ、履き心地への影響に配慮して材料を選んでいます。

靴底を含む仕上がり
靴底を含む仕上がり
CASE 02

スニーカーの靴底を全面貼り替え

スニーカーの靴底を全面貼り替え|修理前
修理前
スニーカーの靴底を全面貼り替え|修理後
修理後

古い靴底を取り外し、新しいラバーへ貼り替えました。「少しつまずきやすい」とのお話を踏まえ、ミッドソールの厚みを調整してつま先の反りを追加。経年で変形した部分も成形し、立ったときのバランスを整えました。

使用材料・加工詳細と補足写真

アウトソール:VIBRAM 7153 プルリボール 4mm。ミッドソールを調整してトゥスプリングを追加。つま先の引っかかりに配慮した加工です。

貼り替え後の靴底
貼り替え後の靴底
CASE 13

NIKEの靴底交換と腰裏補修|靴底も、内側も。デザインに合わせて整える。

摩耗したアウトソールの交換に加え、ミッドソールの部分的な高さの補填と再塗装、かかとの内側「腰裏」の補修を行いました。傷んだ箇所を直しながら、紺と白の配色になじむように仕上げた修理事例です。

すり減った靴底と、傷んだ内側を補修。

加工前のNIKE。摩耗した靴底と白い腰裏の傷み
加工前|靴全体・かかと・摩耗したアウトソール。
加工後のNIKE。Vibramの新しい靴底と紺色で整えたミッドソール・腰裏
加工後|靴底交換とミッドソール補修、紺色の腰裏補修。

靴底を交換し、土台の高さと色も整える。

アウトソールには、Vibram LB042 ZEGALITEの6mm厚を使用。登山靴やトレイルランニングシューズにも使われるVibram MEGAGRIP(メガグリップ)を採用した材料です。

紺色のミッドソールは、必要な箇所に高さを補填しました。補修部分と周囲の色を合わせるため、柔軟性の高いウレタン樹脂でミッドソール全体を再塗装しています。

アウトソール:Vibram LB042 ZEGALITE/6mm・Vibram MEGAGRIP
ミッドソール:部分的な高さの補填、柔軟性の高いウレタン樹脂による全体の再塗装

内側の補修も、靴のデザインに合わせて。

かかとが触れる内側の部分を「腰裏」といいます。今回は、この部分の傷みもあわせて補修しました。

オリジナルは白でしたが、靴のデザインに合わせて紺色の人工スウェードを選択。外側の配色と統一感のある仕上がりにしています。

紺色の人工スウェードで補修したNIKEのかかとの内側
腰裏の仕上がり|白から、靴の配色になじむ紺色へ。

こちらは修理の一例です。靴の素材・構造・劣化の状態によって、修理の可否や使用材料、加工方法は異なります。

靴底も、かかとの内側も、ご相談ください。LINEで靴全体・靴底・傷んだ内側の写真と、仕上がりのご希望をお知らせください。状態を確認し、修理方法をご案内します。

CASE 03

ニューバランス996の一体型ソール交換

ニューバランス996の一体型ソール交換|修理前
修理前
ニューバランス996の一体型ソール交換|修理後
修理後

劣化した靴底を、形状に適合する一体型ソールで交換しました。店頭で画面を見ながら、お客様と交換パーツを選定。サイズの適合を慎重に確認し、交換に伴って補修が必要なかかと周辺には革を当てています。

使用材料・加工詳細と補足写真

使用ソール:Vibram #1436C Varanasi Black。お客様からは「非常に歩きやすい!」との感想をいただきました(個人の感想です)。

交換後の全体・底面
交換後の全体・底面
CASE 04

適合パーツがない靴のソール作成

適合パーツがない靴のソール作成|修理前
修理前
適合パーツがない靴のソール作成|修理後
修理後

元のソール形状を参考に、土台・側面・接地面の材料を組み合わせて靴底を作成しました。ローリングの丸みや傾斜を削り出し、全体の形を整えて仕上げています。今回はカスタムインソールもあわせて作成しました。

使用材料・加工詳細と補足写真

ミッドソール:TOPY セロライト40 スポンジシート40A。側面:Vibram #9450 フォクシングテープ 2.8mm。アウトソール:TOPY CROCOシート 6mm・50A。

上:完成/中:加工途中/下:修理前
上:完成/中:加工途中/下:修理前
CASE 05

ご予算に合わせたスニーカーの部分補修

ご予算に合わせたスニーカーの部分補修|修理前
修理前
ご予算に合わせたスニーカーの部分補修|修理後
修理後

かかとが大きくすり減り、中のインソールが露出していたスニーカー。ご指定の予算に合わせて、欠損した側面と靴底の土台を再構成しました。補修部分だけが浮かないよう、履き込んだ靴の風合いになじませています。

使用材料・加工詳細と補足写真

熱で形を整えられるEVAを部分的に使用し、露出したカップインソールの形状に沿って、欠損したサイドテープを含むミッドソールを再構成。厚さ6mmのアウトソール用ラバーを組み合わせ、ウェザリング加工を施しました。

靴全体と底面の比較

底面写真では、かかとの補修範囲を確認できます。今回は靴全体の修復ではなく、ご予算に合わせた靴底の部分補修です。

修理前|全体・かかと・靴底
修理前|全体・かかと・靴底
修理後|かかと部分にラバーを追加
修理後|かかと部分にラバーを追加
CASE 06

かかとの部分補修とヒールローリング

かかとの部分補修とヒールローリング|修理前
修理前
かかとの部分補修とヒールローリング|修理後
修理後

すり減ったかかとを部分的に補修し、接地からの動きを考えたヒールローリング加工を組み合わせました。減った部分を単に元へ戻すだけでなく、靴の状態や歩き方に合わせた形状を考えます。

使用材料・加工詳細と補足写真

使用材料:VIBRAM 7175 CHERRY 6mm。硬さのある材料のため、ローリング形状に合わせてあらかじめ加工してから接着しています。歩きやすさと局所的なすり減りの軽減を目指した加工で、適した形状は靴や歩き方により異なります。

補修後のかかと・底面
補修後のかかと・底面
CASE 07

GUCCIローファーの革切れ補修・オールソール

GUCCIローファーの革切れ補修・オールソール|つま先の補修前・補修後
つま先の補修前・補修後
GUCCIローファーの革切れ補修・オールソール|靴底の交換前・交換後
靴底の交換前・交換後

つま先の革切れをご相談いただいたローファー。補修のために靴底を一度外す必要があったため、革底全体の交換もあわせて行いました。補修部分は周囲との段差や色の違いが目立たないように仕上げています。

使用材料・加工詳細と補足写真

端を限りなく薄く漉いた革を接着して補修。シューケアと同時に補色を行い、靴全体の色味になじませています。

完成した全体像
完成した全体像
CASE 08

トリッカーズ|オールソール交換とコバの仕上げ

履き込んだブーツの雰囲気に合わせて、靴底を新しく。純正のレザーミッドソールを生かし、VIBRAMのイートンソールで仕上げた修理事例です。

修理後|靴全体の雰囲気になじむ茶色のソールとコバ
修理後|靴全体の雰囲気になじむ茶色のソールとコバ

ソールにはVIBRAM 2055 イートンソールの6mm、ヒールには同シリーズの8mmを使用しました。色はいずれも茶色。ミッドソールは純正のレザーを流用しています。

修理前|全体・側面・かかと・靴底
修理前|全体・側面・かかと・靴底
修理後|全体・側面・かかと・靴底
修理後|全体・側面・かかと・靴底

コバの色と質感も、ブーツの雰囲気に合わせて。

コバ(靴底の側面)は、純正の顔料塗装を思わせる色味と質感に仕上げました。靴底を交換するだけでなく、靴全体との調和も大切にしています。

使用材料・コバの仕上がりを見る
  • ソール:VIBRAM 2055 イートンソール/6mm・茶
  • ヒール:VIBRAM 2055 イートンヒール/8mm・茶
  • ミッドソール:純正レザーを流用
仕上がりの接写|つま先側のコバとヒール
仕上がりの接写|つま先側のコバとヒール

既存のミッドソールを流用できるかは、状態を確認して判断します。

CASE 09

フィンコンフォート|靴底のバランスに配慮したラバー交換

履き慣れたコンフォートシューズを、これからも。靴底のラバーを交換し、元の靴が持つ形状とバランスを大切に仕上げた事例です。

修理後|新しいラバーを取り付けた靴底
修理後|新しいラバーを取り付けた靴底

貼り替えるだけでなく、形状まで考える。

コンフォートシューズの修理では、すり減った部分を貼り替えるだけでなく、元の靴が持つソールのバランスを再現することを大切にしています。

材料の硬さ、つま先とかかとのカーブ、水平を保つべき部分。それぞれを確認しながら加工し、オリジナルの履き心地をできるだけ損なわないように仕上げました。

使用材料:nora アストロスター/厚さ4mm・硬度50A・黒

靴底の形状に合わせた加工を見る

元のソールのラインを確認しながら下地を整え、交換するラバーを靴底の形状に合わせて加工します。

加工途中|ラバーを取り付ける前の下地
加工途中|ラバーを取り付ける前の下地
加工途中|靴底に合わせてラバーを取り付け、仕上げる工程
加工途中|靴底に合わせてラバーを取り付け、仕上げる工程

履き心地を支える、見えにくい部分も。

つま先とかかとのカーブだけでなく、水平を保つべき部分も確認。見た目の仕上がりとともに、靴底全体のバランスに配慮しています。

CASE 10

スニーカー|汚れ落とし・部分補色と、靴紐・かかとの補修

スムースレザーと起毛革を組み合わせたスニーカーに、素材に合わせたシューケアを行いました。

加工前|汚れや色むらが見られるスニーカー
加工前|汚れや色むらが見られるスニーカー
加工後|汚れ落とし・部分補色と靴紐交換
加工後|汚れ落とし・部分補色と靴紐交換

素材に合わせて、必要な部分をケア。

スムースレザー部分は、必要な箇所を顔料で部分補色。起毛革部分は汚れを取り除き、全体に保湿・保革を施して仕上げています。

靴紐を交換し、先端はお客様との打ち合わせのうえ、納品時にアンティークゴールドの金具で加工しました。

靴紐先端の金具加工は撮影後に実施しています。

かかとの補修も、靴全体との相性を考えて。

すり減ったかかとはラバーで部分補修。楔状のラバーは通常の加工方法ではありませんが、今回は靴との色の相性を優先して選びました。

見た目を整えるケアと、傷んだ箇所の補修を組み合わせた一例です。

靴全体とかかとの加工前後を見る
加工前|靴全体とかかとの状態
加工前|靴全体とかかとの状態
加工後|シューケアと、色味に合わせたかかとラバー補修
加工後|シューケアと、色味に合わせたかかとラバー補修
CASE 11

ビンテージコンバース|元の風合いを残す靴底修理

黄色いビンテージコンバースの修理事例です。外観への変化をできるだけ抑えるため、アウトソールと中底のみを型取りして交換しました。

外側の表情を残し、靴底を交換。

修理前の黄色いコンバース。靴底が剥がれたかかとの状態
修理前|靴全体と、靴底の剥がれが見られるかかと。
アウトソールと中底を交換した黄色いコンバースの全体と靴底
修理後|側面の雰囲気を残し、接地するアウトソールを交換。

厚みと色味を考えた材料選び。

元の中底には約2mm厚のラテックスが使われていましたが、硬化していたため、2mm厚のグミコルクに交換しています。

経年劣化で硬化したアウトソールには、元の色味に近い「TOPYクレープシート・6mm厚・茶」を使用しました。

アッパーや側面のサイドテープ、ヒールラベルは残し、履き込まれた風合いを生かして仕上げています。

修理後の側面とかかと。元のサイドテープとALL STARのヒールラベルを残した仕上がり
側面・かかとの仕上がり

こちらは修理の一例です。靴の素材・構造・劣化の状態によって、残せる部材や加工方法、修理の可否は異なります。

元の雰囲気を残したい靴も、ご相談ください。LINEで靴全体・靴底・気になる箇所の写真と、残したい部分や仕上がりのご希望をお知らせください。

CASE 12

WESCOのかかとゴム交換|特徴的なヒールのカーブを、そのままに。

ウエスコのエンジニアブーツの修理事例です。摩耗したかかとのゴムをUS Vibram #100ヒールへ交換。オリジナルの形状に沿って加工し、ブーツらしいシルエットを大切に仕上げました。

すり減ったゴムを交換し、輪郭を整える。

加工前のWESCO。かかとのゴムが摩耗した状態の接写
加工前|接地するゴムの摩耗が見られるかかと。
US Vibram #100ヒールに交換したWESCO。積み上げ部分からゴムまで続くヒールの曲線
加工後|元のヒールのカーブに沿って、新しいゴムを加工。

加工前は接写、加工後はブーツ全体が分かる写真です。撮影距離・照明は異なります。

ゴムの交換でも、元の形を大切に。

このブーツは、ヒール側面のカーブが特徴的です。交換するゴムもその形状に合わせて加工し、積み上げ部分から自然につながる輪郭に整えています。

かかとのゴム交換という部分的な修理でも、靴全体の印象を損なわない仕上がりを意識しています。

使用材料:US Vibram #100 ヒール/22mm・黒・硬度67A
加工のポイント:オリジナルのヒールカーブに沿った形状加工

22mmは使用材料の厚みの表記です。ヒール全体の高さや、補高量を示すものではありません。

交換後のVibram #100ヒールの接地面と側面の仕上がり
交換したヒールの接地面と、側面の仕上がり。

こちらは修理の一例です。靴の構造・状態によって、使用できる材料や加工方法は異なります。

ブーツのかかとが気になったら、ご相談ください。LINEで靴全体・靴底・かかとの側面や後ろ側の写真をお送りください。状態と仕上がりのご希望を確認し、修理方法をご案内します。

CASE 14

紳士靴の腰裏補修|色と境目をなじませる仕上げ。

かかとの内側にある「腰裏」の傷みを、元の内装に近い色味の革で補修しました。革の端を薄く漉き、見た目だけでなく、脱ぎ履きの際の段差にも配慮しています。

靴の内側も、傷んだ部分を補修できます。

補修前の紳士靴の腰裏と、内装の色に合わせて選んだ緑系の補修用革
補修前・材料合わせ|右側の靴に見られる腰裏の傷み。左側には、色味を合わせた補修用の革を添えています。
元の内装に近い緑系の革で補修した、左右の紳士靴の腰裏
補修後|かかとが触れる内側を革で補修。周囲の内装との色のつながりを意識した仕上がりです。

色を合わせ、革の端を薄く整える。

使用したのは、ECCO®︎ LEATHER社の「DROID/ドロイド」#20 green。元の内装に近い色味の革を選びました。

境界線が目立ちにくく、脱ぎ履きの際にも段差による違和感が出にくいよう、革の端を薄く漉いて仕上げています。足が触れる部分だからこそ、補修箇所の納まりにも気を配っています。

補修した腰裏の革と、既存の内装との境目の仕上がり
補修部分の端を薄く漉き、既存の内装との境目の段差を抑えています。

補修箇所:紳士靴の腰裏(かかとの内側)
使用材料:ECCO®︎ LEATHER「DROID/ドロイド」#20 green
仕上げのポイント:元の内装に近い色選び、革の端を薄く漉き、境目の段差を抑える加工

こちらは修理の一例です。靴の素材・構造・傷みの状態によって、修理の可否や使用材料、加工方法は異なります。

かかとの内側の破れ・擦れも、ご相談ください。LINEで靴全体と、傷んだ内側の写真をお送りください。状態を確認し、修理方法をご案内します。

CASE 15

編み上げブーツへのファスナー取り付け|お気に入りを、もっと履きやすく。

「気に入っているブーツだけれど、脱ぎ履きが面倒で、なかなか履けていない」。そんなご相談から、ファスナーを後付けしました。

編み上げの表情を残して、ファスナーを追加。

ファスナー取り付け前の黒い編み上げブーツ
加工前|靴紐を緩めて脱ぎ履きする、編み上げのブーツ。
内側に黒いファスナーを後付けした編み上げブーツ
加工後|目立ちにくい内側にファスナーを取り付けました。

開閉だけで脱ぎ履きできる位置に。

取り付け位置は、目立ちにくいブーツの内側。ファスナーの開閉だけで脱ぎ履きできるよう、開口部の位置と長さを考えて加工しています。

内側のファスナーを開き、履き口が広がった状態のブーツ
ファスナーを開いた状態|靴紐を結んだまま、内側を開けられるように。

後付け感を抑える、パーツ選びと縫製。

引手には、形状にもこだわって選んだYKKのマットブラックの金属製パーツを使用。黒いブーツの雰囲気になじませました。

縫製は、元のステッチの間隔に合わせ、後付け感を抑えた仕上がりを意識しています。お気に入りの見た目を大切にしながら、日常で使いやすくする加工です。

マットブラックのYKK製引手と、元のステッチの間隔に合わせた縫製の接写
引手と縫製の接写|色・形状・ステッチの間隔を、靴の雰囲気に合わせています。

加工内容:ブーツ内側へのファスナー取り付け
引手:YKK/マットブラック・金属製
加工のポイント:開閉だけで脱ぎ履きできる位置と長さ、目立ちにくい内側への配置、元のステッチの間隔に合わせた縫製

※靴の構造や状態によって、取り付けの可否・位置・加工方法は異なります。

脱ぎ履きしづらいブーツも、ご相談ください。LINEで靴全体と側面の写真、普段の脱ぎ履きで気になることをお知らせください。構造や状態を確認し、加工方法をご案内します。

修理方法は靴の素材・構造・状態によって異なります。掲載例と同じ加工ができない場合も、実物を確認して対応方法をご案内します。

この靴も直せるかな?と思ったら

修理したい靴を店頭へお持ちください。状態を確認し、加工内容・料金・納期をご案内します。ご予算や履き心地で気になることも、あわせてお聞かせください。

ご来店前に確認したい方は、LINEで靴全体と傷んだ箇所の写真をお送りください。写真で分かる範囲をご案内し、詳しくは実物を確認してご提案します。

一般的な靴修理の受付・お見積もりは無料です。かかと修理・靴底補修など、日常的な修理受付は予約不要です。

このようなご相談に対応しています

靴底・かかと

  • ピンヒール・ブロックヒール
  • スニーカーのかかと補修
  • ハーフソール・つま先補強
  • オールソール・靴底の作り直し

破れ・金具・ケア

  • 剥がれ・革切れ・ほつれ
  • 腰裏・靴の内側の補修
  • ファスナー・ストラップ・金具
  • 靴磨き・クリーニング・補色

履き心地・サイズ

  • 靴が痛い・きつい
  • 靴がゆるい・かかとが抜ける
  • 部分的な幅出し
  • 中敷・空間の個別調整

代表的な料金

ピンヒール交換1,650円
ラバーハーフソール4,180円〜
スニーカーなどのかかと補修2,750円〜
腰裏の補修4,950円〜
靴底ラバー張り替え(シート材)8,800円〜
コンフォートシューズの靴底修理8,800円〜

掲載料金は税込の目安です。素材・構造・傷みの状態により加工内容や料金が変わります。状態を確認し、お見積もりにご納得いただいてから作業します。

コンフォートシューズの修理

フィンコンフォートなどのコンフォートシューズは、使用する素材の硬さ・厚み・形状によって履き心地が変わります。靴本来の底面形状や歩きやすさを確認し、約4〜8mmのラバーシートなどから適した材料をご提案します。料金は厚みだけではなく、使用するシート材によって異なります。

遠方の方へ|郵送・配送による靴修理

スニーカー、革靴、ワークブーツ、コンフォートシューズなどの修理を全国から郵送・配送で承ります。発送前に写真でご相談いただき、現物確認後に正式なお見積りをご案内します。

ご相談からお渡しまで

  1. ご相談:靴の状態とご希望を確認します。
  2. お見積もり:加工方法・料金・納期をご案内します。
  3. 修理・調整:必要に応じて途中で試着をお願いします。
  4. お渡し・再調整:仕上がりを確認し、必要な微調整を行います。

オーソペディの考え方

足・靴・歩行を一体で捉え、修理材料や底面形状、履き心地を考える背景をご紹介します。

まずは靴の状態をお聞かせください

簡単なお見積もり・打ち合わせは無料です。写真でのご相談にはLINEが便利です。